軽自動車のニューモデル、マイナーチェンジ、フルモデルチェンジ情報

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2011年度版(平成23年度)

11月30日】 ホンダからニューカー 「N BOX」誕生!

 ホンダは、2011年12月16日から
新・軽自動車 「N BOX」を発表し、販売開始する旨を発表しました (公式ニュースリリースより)。

 グレードは ほぼモノグレードに近い構成だが、スタンダード系、カスタム系、そして〜 カスタムには ターボパッケージを導入。 で、やや肝心とも言える燃費性能は、「クラス トップレベル」ということだが・・・ その実力は〜
(※ カタログ燃費によると、10・15モードで リッター24.5km、JC08モードで リッター22.2km (カスタム系のみ リッター22.0km))(但し、ターボパッケージは除く)(参考 ⇒ カタログ燃費ランキング

 まあ 現時点においては、同クラスと考えられる 「タント」には やや差を付けられている・・・ といった状況だが、スズキ・パレット系よりかは優勢な立場とも言えるであろう。 ただ、つい先日の 「アルトエコ」の突如発表のように、スズキにも まだまだ小出し出来そうな低燃費技術が見え隠れしている状態とも言えますので、この立場もまったくうかうかしていられない状況とも言えるでしょう。

 ちなみに〜 このN BOX、まあ、燃費の話は少し置いておいて・・・
最大の特徴は! 何と言っても〜 ホンダらしい 「広い室内」の作り、レイアウトな点でしょう ^^

 フィットでその広さをまじまじと感じた 燃料タンクのセンターレイアウトは必見!

 また、カタログスペックのホイールベースからして うかがえる〜 車室内の全長も・・・ クラス トップレベル。 (※ 2011年12月2日現時点ではクラス最大?) もちろん! スライドドアなんかも完備 ^^ 軽自動車に 「広い室内」を求めるならば〜 間違いなく、このN BOXは 選択枝の最有力候補の一台になる! と、言えるでしょう。

 というわけで、機会があれば、是非とも乗って触れてみられては いかがでしょうか ^^
(本田技研工業 発表データより)

【11月29日】 タントがマイナーチェンジ等

 ダイハツは、2011年11月29日〜
各タントシリーズを改良し、発売開始した。

 タント、及びタントカスタムに関しては、NA車のみ 全車に〜 ミライースに採用された低燃費化技術の一部を採用し、大幅に燃費を向上させた模様。
(※ カタログ燃費では〜 10・15モードで リッター27km、JC08モードで リッター24.8km)

 また、一部のグレード (G)にエアロパーツを採用し、全車 リアコンビランプ+αの変更が行われているが、実質的には 「小改良」と見ていいでしょう。

 そして・・・ タントエグゼ、及びタントエグゼ カスタムに関しては、これもNA車のみ 全車に〜 ミライースに採用された低燃費化技術の一部を採用し、大幅に燃費を向上させた模様。
(※ カタログ燃費では〜 タントエグゼ、タントエグゼカスタム同様に、10・15モードで リッター27km、JC08モードで リッター24.8km)

 さらに、タントエグゼ カスタムにおいては、外装の大幅な変更が行われており、
(※ タントエグゼは、リアコンビランプ+α程度の変更)

 こちらは 「マイナーチェンジ」と呼んでいいと思われます。

 尚、今回の各タントシリーズの改良によって、NA車のみ 大幅な低燃費化が行われたわけですが・・・
(※ ターボ車の燃費は変更なし)

 実質的にも、車両重量にはほぼ一切手が加わることなく〜 リッター4kmほどの改善は、本気で 「スゴイ」の一言かもしれません。
(※ 私が見る限り、改良前の車両重量と変更点はなさそうです)

 車両を軽量化すれば〜 掲載される カタログ燃費の採寸?方法が異なる場合があり、それが影響して 一気に大幅な 「カタログ上」だけでの低燃費化は可能だそうだが、
(※ あくまで私が小耳にしたウワサ話程度ではありますが)

 今回は そういった仕様変更はなく、あくまで 「技術」のみで勝負した結果とも言える低燃費化。

 ちなみに〜 今回はマイナーチェンジ止まり。

 私の個人的な予測では・・・
こういった技術に関しましても、まだまだ 「小出し」している感もありますので〜
(※ つい先日の、突発的なアルトエコの例を考えれば・・・)

 来年度の軽自動車市場、いったいどうなっているのでしょうか・・・
(ダイハツ工業株式会社 発表データより)

11月27日】 スズキからアルトエコ誕生!

 スズキ株式会社は、2011年11月27日〜
ニューモデル 「アルトエコ」を発売開始した。
※ 尚、これらアルトエコの当発表リリース情報などは、こちら ⇒ アルト・ニュース編へ記事を移行させましたので〜 そちらをご参照願います m(_ _)m)

【9月26日】 トヨタからついに!軽自動車発売開始!!!

 トヨタ自動車は、2011年9月26日〜
ニューモデル 「ピクシス スペース」を発売開始した。

 並びに、このピクシス スペースは、トヨタ自動車から発売される 「初」の軽自動車であり、記念すべき一台とも言えるでしょう。
(※ 尚、このピクシス スペースは、ダイハツからOEM供給されている車種となっております(ベースはダイハツ・ムーヴコンテ))

 ちなみに〜 この軽自動車を取り扱う販売店チャンネルは、基本的に 「カローラ店」と 「ネッツ店」が中心となっているが、一部地域では 他の販売チャンネルでも取り扱っているとの事(トヨペットなど)。

 グレード構成は、LとXを基本に、カスタムモデルのX、G、RSもラインナップ(内、RSのみターボモデル)。
(※ ダイハツ・ムーヴコンテと統一されている様子。 また、小売価格も統一)

 また、カタログスペックを簡単に眺めてみたが、基本的には、トヨタとダイハツの双方で、グレード別のスペックに違いは見られない様子。

 エクステリアやインテリアに関しては・・・ う〜ん、これまたカタログをどう眺めても、エンブレムくらいしか違いが見当たらない。
(※ もちろん、ボディーカラーも両メーカー共に全く同じカラー構成)

 参考までに。
(トヨタ自動車 発表データより)

9月20日】 ダイハツ、ニューモデル 「ミライース」発表

 ダイハツは、2011年9月20日〜
ニューモデル 「ミライース」を発売開始した。
(※ なおコチラの記事は (続き)、”⇒ こちら、ミラ・データベース編” へ移行させました。 何卒 m(_ _)m)

【7月19日】 ダイハツ、新型エンジンを続々と採用〜

 ダイハツは、2011年7月19日〜
「ミラ系」・「タントエグゼ系」を一部改良(マイナーチェンジチェンジ)し、発売を開始した。
(※ ミラについては ⇒ コチラ にて)

 今回のマイナーチェンジは〜 前年度から新採用されている ダイハツの新エンジンへの変更がメインとなる、小改良のみとなる。
(※ 外装が変更されるような、大きなマイナーチェンジではありません)
(※ 新エンジンが採用されたのは〜 タントエグゼの(カスタム含む)ターボ車を除く全ラインナップと、ミラの(カスタム含む)CVTが搭載される4WDのみ。 尚、ミラの5速MTを搭載する4WDモデルも燃費値が向上しているが、エンジン出力が改良前と変わりがないため、新型エンジンへ変更されたわけではない事に留意)

 ちなみに〜 これらのダイハツ・ラインナップの小改良に伴い、ダイハツからOEM供給を受けている 「スバル・ルクラ」と 「スバル・プレオ」も、同時に(同日から)小改良となっております。
(※ 改良点も 新エンジンへの変更がメインとなっており、新エンジンが採用されるのは〜 ルクラの(カスタム含む)ターボ車を除く全ラインナップと、プレオの(カスタム含む)CVTが搭載される4WDのみ)

 尚、4ナンバー貨物登録となる 「ミラバン」、並びに 「プレオバン」に関しては、今まで搭載されてきた 4ATは完全廃止し、オートマグレードは全て 「CVT」へ変更されております。
(※ 但し、どちらのバンも エンジンの変更はなし)

 参考までに。
(ダイハツ工業株式会社 発表データより)

【6月6日】 ダイハツ、ムーヴコンテをマイナーチェンジ

 ダイハツは、2011年6月6日〜
「ムーヴコンテ」・「ムーヴコンテ カスタム」を一部改良(マイナーチェンジチェンジ)し、発売を開始した。
(※ 同時に、タント、ミラココアにも小改良が加えられております)

 今回のマイナーチェンジでは〜 外装エクステリアは 「フロントグリル」、内装インテリアは 「センターパネルの色」・・・ 程度の仕様変更に留まり、大きな変更点は〜 エンジンが 「第二世代KFエンジン」と呼ばれる、前年度の新型ムーヴから新採用されているエンジンへ変更された点と、(ターボ車を除く) 一部のグレードには、アイドリングストップ・システム 「eco IDLE」も搭載された。

 後は・・・ まあ 強いて言えば、4ATモデルが廃止され、全グレードにCVTが搭載された点でしょうか。

 参考までに。
(ダイハツ工業株式会社 発表データより)

【5月24日】 スバル、ステラをフルモデルチェンジ

 スバルは、2011年5月24日〜
「ステラ」を全面改良(フルモデルチェンジ)し、発売を開始した。
(※ ステラ、ステラカスタムの両モデルともフルモデルチェンジ)

 今回フルモデルしたステラは、先代のスバル・オリジナルから一転し、ダイハツからムーヴのOEM供給を受け販売となっている。 スタイリングや機能面では、本家ムーヴとほとんど差はなく、
(※ 標準装備がやや充実しているためか、ムーヴよりやや価格設定が高くなっている)
(※ スバルにしてはちょっと珍しく、フロントフェイスなどのエクステリアにも ほぼ変更が見られない)

 エンジンやアイドリングストップ・システムも そのままダイハツからOEMを受けているようで、ハイブリットを除くガソリン車トップの燃費も ムーヴと同じ数値となっている。
(※ 参考 ⇒ http://www.light-car.net/new-model2010.html 前年度ムーヴのフルモデルチェンジ)

 ちなみに〜 このステラ。 本家ムーヴと一番大きな差があるのだが・・・ それは〜 ステラには 「ターボ」モデルがラインナップされていない、 という点。 もちろんカスタム・モデルにもターボは存在していない。
(※ 尚、5速MT仕様については、これは本家ムーヴと同じく 「設定なし」となっております)

 参考までに。
(富士重工業 発表データより)

【2月15日】 日産、モコをフルモデルチェンジ

 日産は、2011年2月15日〜
「モコ」を全面改良(フルモデルチェンジ)し、発売を開始した。

 今回フルモデルしたモコも、先代と同様 「スズキ・MRワゴン」のOEMだが、日産らしいデザイン性が加わり、本家MRワゴンとはまた違った正統派的な香りのするモデルに仕上がっている。

 ちなみに〜 パッと見では、MRワゴンと大きな差のあるフロントフェイス・デザイン以外にも店頭小売価格でも差をつけているようにも見えるが、MRワゴンは〜 オーディオ標準装備で、オーディオレスをオプションとしているが、モコは〜 オーディオレスが標準となっているため、モコの方がちょっと安く錯覚してしまうだけの事で〜 実際に双方をオーディオレス仕様としてみた場合には、MRワゴンもモコもどちらも全くの同価格。

 発売されるラインナップは、「S」、「X」、「G」の3グレードで、全グレードCVTが搭載され、Gのみ過給装置(ターボ)が搭載される。 もちろん! 搭載されるエンジンも〜 1月にフルモデルした 「MRワゴン」と全く同じになっているので、低燃費性能も十分 ^^
(※ その他細かい仕様などは〜 下記のMRワゴンを参照)

(日産自動車 発表データより)

【1月20日】 スズキ、MRワゴンをフルモデルチェンジ

 スズキは、2011年1月20日〜
「MRワゴン」を全面改良(フルモデルチェンジ)し、発売を開始した。
>>> 続きはこちら

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 ※ 尚、当サイト、当ページに掲載されております各ニュースリリース情報などは、あくまで私の個人的な見解やタイミングで、特筆すべき点のある大きな仕様変更情報などを中心に、その他 思い付きなどで編集&更新しておりますモノですので、

 特記すべき点も少ない微少な小変更部分 (特別仕様車追加とか)についてまで触れていない等、ここにあります各情報・履歴は非常に断片的かとも思われますので、これら情報の参考上、これら予めご留意のほど願います m(_ _)m)

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