ダイハツ・タント ニュース

ダイハツタント 比較データベース
ニューモデル、マイナーチェンジ、フルモデルチェンジ他 各情報

※ 尚、保証期間延長や故障修理等情報なニュースはこちら ⇒ タントなメモ帳・雑記

【2016年3月】 更新再開。

 当方の諸事情により丸二年ほど更新が滞っておりましたが、この度サイトのリニューアルと同時に更新を再開致します。お気に入りに入れて頂いているユーザー様など長らくご迷惑をおかけしました。なお、未更新で抜けている箇所は追々手の届く範囲で追記していっていきたいと思っておりますので、何卒宜しくお願い致します。また今回この更新を期に、一部URLを変更している箇所も御座いますので、もしページへ直接ブックマークなどされていらっしゃる場合には、新しいURLへと書き換えて頂ければ幸いです。重ね重ね何卒宜しくお願い致します。

【2015年12月】 CVTの後退不良。不具合の保証期間が延長されています。

 【⇒ これらタントに関する保証期間延長情報はこちら

【2013年12月12日】 タントにターボ・ラインナップが加わる。

 ダイハツ工業株式会社は、2013年12月12日〜 同社タント・シリーズに新たにターボグレード ”Xターボ” を加え、同日より販売開始としました。 (※ タントカスタム、及びエグゼ系は除く)

 ちなみにこの今回のターボグレード投入は、スタンダードモデルにおいては おおよそ6年ぶりの投入と見られ、(2代目からは、カスタムモデルのカスタムRSのみに縮小されていました) ここ最近のターボ回帰に花を添えるような形に。 (直近ではムーヴターボの記憶も新しく、ここ最近では、各メーカー各車種にターボグレードが相次いで投入される現象が見られており、一時期はエコブームの傍らでひそかに絶滅危機にあったターボ車が、ここ最近になって見直されたからか? 又はエコ技術が追従し始めたからか? また増加傾向へと回帰していると考えられます)

 以上、各色々とご参考までに。
(ダイハツ工業株式会社 発表データより)

【2013年10月3日】 タント、及びタントカスタム (エグゼ系は除く)。 フルモデルチェンジ。。。

 ダイハツ工業株式会社は、2013年10月3日〜 同社タント・シリーズを全面改良 (フルモデルチェンジ)し、同日より販売開始としました。
(※ タントカスタムも含みます。 但しタントエグゼは除く)
(※ これで通算3代目となります

 ちなみに・・・ この今回のフルモデルチェンジにおきましては、基本、外観こそは先代よりのキープコンセプトのようですが、、、 (但し、あくまで私の個人的主観) 中身は大きく手が加わっており、

 まず燃費関連はもちろんの事〜
(※ イーステクノロジーはもちろん、結果、、、 ノンターボ2WDモデルで リッター25km (旧) ⇒ リッター28km (新)へ、カスタムRS系ターボ2WDモデルは リッター22.2km (旧) ⇒ リッター26km (新)へと、その性能も各大きく前進と。。。 (ただ、リリース前に各メディア等にて予想されていた ”リッター30km台” までには手は届かず (でもひょっとしたら あえて手を伸ばしていないだけ? 今後の小改良までの温存?)))

 話題の ”スマートアシスト” 搭載モデルもちゃっかりラインナップ。
(※ グレード名に ”SA” と付くモデルに標準装備)

 また先代からのミラクルオープンドアは継承しつつ〜 スライドドアは片側から ⇒ 両側スライドドアへと大きく変更され、その巨大たる解放空間? 開口空間は、同系車種中でも ”圧巻” と言えるほどに。。。

 そしてカスタムグレードには、軽自動車界下ではダイハツがけん引? する ”LEDヘッドライト” も標準装備させるなど、、、 まあ先代からの進化も目覚ましい仕様となっている模様。

 これからのランキング、ちょっと楽しみになってきました ^^ 以上、各色々とご参考までに。
(ダイハツ工業株式会社 発表データより)

【2012年9月10日】 タント・シリーズを一部改良。

 ダイハツ工業株式会社は、2012年9月10日〜 同社タント・シリーズを一部改良し、同日より販売開始としました。(※ タントカスタムも含みます)

 ちなみに・・・ この今回の一部改良におきましては、基本! 2WDノンターボ車の燃費改善がメインで、(従来仕様より、リッター0.2kmほどの改善 (JC08モード (カタログ燃費)で)) その他サブ的? には、一部、グレードの新設や変更等も行われている様子。 (福祉仕様車両の一部ラインナップの変更も行われております)

 以上、参考までに。
(ダイハツ工業株式会社 発表データより)

【2012年5月21日】 タントカスタム、ターボモデルの ”カスタムRS” の燃費を向上。

 ダイハツ工業株式会社は、2012年5月21日〜 「タントカスタム」のターボ搭載モデル 「RS(通称 「カスタムRS」)」シリーズを小改良し、発売を開始しました。

 今回の主な小改良点は・・・ 「燃費改善」。 「エンジン」、「CVT」、「アイドリングストップ」、「発電制御装置」など・・・ 多枝に渡る低燃費技術の改良・採用等により〜 従来のRS系に比べ、大幅に燃費が向上されている様子。

 なお、これら小改良後の各車両本体小売価格に関しましては、今のところは〜 価格据え置きという形となっているようなので、燃費はもちろんのこと、購入時のエコカー補助金、その他 エコカー減税など・・・ 広範囲で考えてみても、とても 「お買い得」となる 小改良とも言えるでしょう。 (但しこれらは 平成24年5月22日現在の情報をもとに編集している記事です)

 以上、参考までに。
(ダイハツ工業株式会社 発表データより)

【2011年11月29日】 タント・シリーズがマイナーチェンジ。

 ダイハツは、2011年11月29日〜 各タントシリーズを改良し、発売開始した。

 タント、及びタントカスタムに関しては、
NA車 (ターボ無しグレード)のみ、全車に〜 ミライースに採用された低燃費化技術の一部を採用し、大幅に燃費を向上させた模様。
(※ カタログ燃費では〜 10・15モードで リッター27km、JC08モードで リッター24.8km)

 また、一部のグレード (G)にエアロパーツを採用し、全車 リアコンビランプ+αの変更が行われているが、実質的には 「小改良」程度と考えてもよろしいかと。

 尚、今回の各タントシリーズの改良によって、NA車のみ 大幅な低燃費化が行われたわけですが・・・
(※ ターボ車の燃費は変更なし)

 実質的にも、車両重量にはほぼ一切手が加わることなく〜 リッター4kmほどの改善は (タントシリーズ全般的に見て)、本気で 「スゴイ」の一言かもしれません。
(※ 私が見る限り、改良前の車両重量と変更点はなさそうです)

 車両を軽量化すれば〜 掲載される カタログ燃費の採寸?方法が異なる場合があり、それが影響して 一気に大幅な 「カタログ上」だけでの低燃費化は可能だそうだが、
(※ あくまで私が小耳にしたウワサ話程度ではありますが)

 今回は そういった仕様変更はなく、あくまで 「技術」のみで勝負した結果とも言える低燃費化。

 以上参考までに。
(ダイハツ工業株式会社 発表データより)

【2011年6月6日】 タント・シリーズに第2世代KFエンジン到来。

 ダイハツは、2011年6月6日〜 カスタム含むタント・シリーズのノンターボ車 (NAモデル)に第2世代KFエンジンを搭載する一部改良を行い、同日より発売開始しました。
(ダイハツ工業株式会社 発表データより)

【2010年9月28日】 ダイハツ、タント・タントカスタムをマイナーチェンジ。

 ダイハツは、2010年9月28日〜 「タント」と 「タントカスタム」を一部改良(小マイナーチェンジ)し、発売を開始した。

 今回の一部改良は大きく分けて2点。 先ず一つ目は、全グレードにCVTが搭載され、燃費が向上した点。 そして二つ目は、「タントカスタム」のみエクステリアデザインが大きく変わった点。 開口部が広く、よりスポーティになったフロントデザインが特徴的になりました ^^

 以上、参考までに。
(ダイハツ工業 発表データより)

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 ※ 尚、当サイト、当ページに掲載されております各ニュースリリース情報などは、あくまで私の個人的な見解やタイミングで、特筆すべき点のある大きな仕様変更情報などを中心に、その他 思い付きなどで編集&更新しておりますモノですので、

 特記すべき点も少ない微少な小変更部分 (特別仕様車追加とか)についてまで触れていない等、ここにあります各情報・履歴は非常に断片的かとも思われますので、これら情報の参考上、これら予めご留意のほど願います m(_ _)m)

ウチのお店の展示場(軽コーナー)。 小さいながらも今年で開業10年。 大手中古車店、軽新車ディーラー、外車ディーラー等の経験を経て総業界歴は20年になりました。 /管理人

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